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注文時の発音で、ドイツを感じる。

 25, 2016 23:02
23日(土)に、ひさしーぶりで店の手伝いを致しました。

年明けから、商品のプライスカードを全部ドイツ語表記にしまして、「お客さんの反応はどうなんだろうかー?」と思っていたところでした。

IMGP0965c.jpg




加えて、ドイツ食品普及協会の代表の方が店に来てくださいまして、その記事ををブログやfacebookに載せていただいたところ、まずは、当店のこのマイナーブログのアクセスが10倍以上増えて、さらには、ドイツなお客様のご来店数がぐぐーんと増えました

あ〜ざっす。

「ドイツなお客様ってなによ?」って思うと思うのですけど。。。

IMGP0957c.jpg




わたくし的に感じたのは、まずは、注文時の発音でございます。

当店のプライスカードは全部ドイツ語表記(カタカナでドイツ語読みを書いて、その下に、小さくドイツ語で表記してます。)なのですが、発音が完璧なのね。それも、さら〜っと注文してくださる。

私が気づいた何人かのお客様に、「ドイツ語お話になりますよねー?」と聞いてみたところ、何人かの方は、「いえいえ。」と即座に否定されましたが、「いやいや、かなりできるだろー」って思わず、ツッコミをいれてしまうほど。

あとは、「はい、ドイツに住んでました。」というお客様も、もちろん、おられました。


そしてもう一つ気づいたことは、そういったドイツなお客様のオーダーは、やっぱり、小さいパンの中になにかが詰まっている系ではなくて、ライ麦パンとかなんとか、「これはどこから見ても、味わってもドイツですがな」というパン系に集中してますねー。

やっぱり、ドイツで食べた味を求めて当店に買いにきてくださるのだと。


ここで店主の心配がひとつありまして、うちの店主は、旧東ドイツが存在していたころにポツダムで自分の店を経営していたのですが、たぶん、ドイツに住んでおられたお客様のほとんどは、西ドイツに滞在されておられたと思うですね。

店主曰く、西ドイツのパンは、東ドイツのパンとも違うんだそうです。

例えば、うちの店主はサワー種を3段階方式で全部手作りしているのですが、こういう伝統的な作り方をしているパン職人は、ドイツ国内でも、ほぼ、絶滅種だそうでしてね。

ドイツに滞在されていたお客様は、おそらく、その住んでいたあたりで食されていたパンを「ドイツのパン」と認識しておられると思うので、期待を裏切りたくないわーという想いもあるんですね。

まあ、そのあたり、味の好き嫌いも絡んでくるので、どうしようもできない部分ではあるんですけどねー。


ということで、土曜日限定で、当店の品揃えももう少しドイツ度アップしてまいります

どんなメニューになるのかは、ご来店した時のお楽しみということで。

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