「Weizen misch」と「Roggen misch」

 10, 2015 11:56
えーっと、わたくし、店主の妻ですが、パン業界おろか販売業を経験せずに、店のオープニングに立ち会ってしまったわけです。寛大なお客様に支えられ、店主にキビシー声をだされながら、なんとかコツはつかんできたところです。


本題ですが、先ほど、店主から電話がかかってきまして、「Weizen misch(=小麦粉ミックス)」と「Roggen misch(=ライ麦ミックス)」についてアルバイトにきてもらっている人たちに説明したらしいのですが、いまいち理解してないんで、「私から説明してくれないか?」と言われたんですよ。

私は、そりゃー、このドイツ語単語の意味は日本語で説明できますよ。

でも、「このふたつの違いってなんなの?

当店は、基本的には、店主のこだわりのドイツパンしか置いていません。つまりは、当店のパンはすべて、ライ麦が入っているんです。

そして、ライ麦だけだとパンが膨らまないので、ふつうの小麦粉も入れてるから、どれをとっても、「Weizen misch(=小麦粉ミックス)」と「Roggen misch(=ライ麦ミックス)」なわけなんです。

そのあたり、無知識を丸出しにして、店主に率直に聞いてみたところ、このふたつの粉の割合で名前が変わるらしい、ということがわかりました。

つまり、白い色をしたパンの場合、ライ麦を含む割合が低いので、「Weizen misch(=小麦粉ミックス)」。

茶色のパンの方は、ライ麦の割合が高いので、「Roggen misch(=ライ麦ミックス)」なんですって。

勉強になったわー。


当店、ドイツパン屋とか言いながら、実は、あんパンはすでに店に並んでます。わたくしが、強硬に作らせました。やーっぱり、あんパンなくして、パン屋とは呼べませんもんね。

お客様から、「もしかして、あんこも店主の手作り?」って何度か質問されましたんで、正直にお答えします:

ドイツ人にあんこ作りは無理!(笑)

言い訳すると、「高級な十勝あん」を使ってます。パンも、ドイツパンです。さきほど一緒にお勉強していただきましたとおり、いっせーのーせー、「Weizen misch(=小麦粉ミックス)」です。はい。

近々、ミルクフランス、いや、ミルクドイツが出てきますのでお楽しみに。こちらの練乳はもちろん、店主に手作りさせます。


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