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ごぶさたしております。

ブログの更新が滞っておりまして、申し訳ございません。

更新していないのにもかかわらず、意外にもアクセス数があることに驚いております。ありがとうございます。

実はネタとしてはいくらでもあるのですが、写真がないので、「私の駄文を垂れ流してもね〜」と、ちょっと遠慮していました。




しかーし本日、写真を入手いたしましたので、早速更新の運びとなりました:


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1)まず、上の長いパン。これ、Fränkie(フレンキー)

ライ麦40%のフランスパン形状のもの。

名前の由来ですが、もちろん店主の名前のFrankからきてます。(笑)

店主曰く、Frankだとあまりにもべたすぎるので、aの部分にウムラウトをつけて、語尾をkからkieにすることで、明るいイメージを演出したんですと。(わけわからん。笑)




2)お次の、左の丸いパン。こちら、BTW(ベーテーヴェー)

略語が使われてますが、これは想像がつきますね。。。いっせいのーせ、

Bäckerei Thüringer Waldの略。

ひねりもなーんもありませんな。

中身は、カマンベールチーズとヘーゼルナッツです。

この組み合わせ、日本人的には(あれ、私だけか?)、「どうよ?」な感じですが、実際に食べてみるといけてますよ。

保守的な味覚を持つ、そこのあなた、一度、冒険してみてはいかがでしょ?





3)右の長いパン。こちら、Michiel(ミッシェル)ですって。

通常、ドイツ語発音にすると、この名前はMichael(ミヒャエル)になるんですけど、なぜかMichel(ミッシェル)。

こちら、ベーコンとヘーゼルナッツのコンビネーション。

ベーコンの量が、ハンパないです。これひとつお昼に食したら、夜までお腹が空きません、っていう代物。

お昼用に購入してくださるお客様は、大抵、こういう系にプラスして、クーヘンを購入してくださるのですが、クーヘンに到達できた方がいらっしゃらない模様。




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最後に念のために、製造販売している本人の顔も載せときますね。この方の自信作です。

ぜひお試しあれ!

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4月2日(土)に、またもや久しぶりに販売をした店主の妻でございます。

私は普段は別なところで働いていますので、たま〜に店の手伝いをするのが、かなりのプレッシャーになっています。粗相がないようにとがんばればがんばるほど、絶対、良くない方向に暴走して、店主に怒られるんです。

マーフィーの法則?

所詮、プレッシャーに弱い女なんですね。。。。


まあ、愚痴はこの辺にしまして、早速今日のお題「BrotとBrötchenの違い」についてご説明させてください:

ドイツ語をちょっと知っている一般ピープルの概念として、Brotは大きいパン、Brötchenは小さいパン、ですよね。


では、その境界線はどこなんですか?と店主に聞いてみたところ、

Brötchenは、焼き上がりの重さが、50グラム、と決まっているそうです。また、ひまわりの種やナッツなどが入っている場合は、75グラムまで、Brötchenのくくりとのこと。

それ以上の場合は、Brotと呼ばれるそうです。

その焼き上がり50グラムのBrötchenですが、なんと、焼き上がりのきっちり2時間後に計測してその状態、と規則で決まっているそうです。

そして、突然前触れもなく査察官がやってきて、店のパンを計測して、その重さに誤差があった場合、なんと、罰金を支払わねばならぬそうなのです。(恐)

だから、ドイツのパン屋では、このパンは何時に焼きました、っていうオフィシャルな証拠もとっておかねばならぬとか。。。

いや〜、お国柄ですかね。かなり厳しい印象があります。


余談ですが、お国柄ジョークというのがありまして、ドイツ人を納得させたかったら、「規則でそう決まってます。」というのが効果的だとか。(笑)

日本人の場合、「みなさん、そうやってる。」だそうです。


妙に納得。。。うちの店主もたしかに、「規則」という響きにはかなり敏感に反応しますね。

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