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23日(土)に、ひさしーぶりで店の手伝いを致しました。

年明けから、商品のプライスカードを全部ドイツ語表記にしまして、「お客さんの反応はどうなんだろうかー?」と思っていたところでした。

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加えて、ドイツ食品普及協会の代表の方が店に来てくださいまして、その記事ををブログやfacebookに載せていただいたところ、まずは、当店のこのマイナーブログのアクセスが10倍以上増えて、さらには、ドイツなお客様のご来店数がぐぐーんと増えました

あ〜ざっす。

「ドイツなお客様ってなによ?」って思うと思うのですけど。。。

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わたくし的に感じたのは、まずは、注文時の発音でございます。

当店のプライスカードは全部ドイツ語表記(カタカナでドイツ語読みを書いて、その下に、小さくドイツ語で表記してます。)なのですが、発音が完璧なのね。それも、さら〜っと注文してくださる。

私が気づいた何人かのお客様に、「ドイツ語お話になりますよねー?」と聞いてみたところ、何人かの方は、「いえいえ。」と即座に否定されましたが、「いやいや、かなりできるだろー」って思わず、ツッコミをいれてしまうほど。

あとは、「はい、ドイツに住んでました。」というお客様も、もちろん、おられました。


そしてもう一つ気づいたことは、そういったドイツなお客様のオーダーは、やっぱり、小さいパンの中になにかが詰まっている系ではなくて、ライ麦パンとかなんとか、「これはどこから見ても、味わってもドイツですがな」というパン系に集中してますねー。

やっぱり、ドイツで食べた味を求めて当店に買いにきてくださるのだと。


ここで店主の心配がひとつありまして、うちの店主は、旧東ドイツが存在していたころにポツダムで自分の店を経営していたのですが、たぶん、ドイツに住んでおられたお客様のほとんどは、西ドイツに滞在されておられたと思うですね。

店主曰く、西ドイツのパンは、東ドイツのパンとも違うんだそうです。

例えば、うちの店主はサワー種を3段階方式で全部手作りしているのですが、こういう伝統的な作り方をしているパン職人は、ドイツ国内でも、ほぼ、絶滅種だそうでしてね。

ドイツに滞在されていたお客様は、おそらく、その住んでいたあたりで食されていたパンを「ドイツのパン」と認識しておられると思うので、期待を裏切りたくないわーという想いもあるんですね。

まあ、そのあたり、味の好き嫌いも絡んでくるので、どうしようもできない部分ではあるんですけどねー。


ということで、土曜日限定で、当店の品揃えももう少しドイツ度アップしてまいります

どんなメニューになるのかは、ご来店した時のお楽しみということで。

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昨年10月31日に店をオープンしました。当時、定休日をいつにするか決めかねて、結局12月27日まで、休みなしで店を開けていましたが、今年に入り、日曜日を定休日 にする、ということで落ち着きました。

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そして、年明けと共に、店のスタッフの募集も本格的に始めて、ハローワークに掲載中です。

ハローワークの求人と同時に、店の入り口にも求人募集の張り紙を出しているのですが、募集広告のスタッフ用休日が、日曜日と木曜日となっていることから、

木曜日が定休日だと思っているお客様がおられるのではないか?

と店主が心配しております。。


実際に、木曜日にお客様の数が激減してるんですわ。。。(涙)

求人募集で定休日の日曜日以外の木曜日をスタッフの休日としているのは、木曜日は週一で働いてくれる方がいるからなのです。別に、店を閉めている日ではないんですね。

そのあたり、店主から、ブログでお知らせするように申しつかりました。


木曜日も、元気に営業ちう。き・て・ね! By 店主。



みなさまのお越しをお待ちしております。
もともと、製造の方は、店主がひとりで全商品を手作りしているので、問題ないのですが、販売の方が人手不足で、店主はてんてこ舞いしております。

特に、Roggenmischbrot(=当店で言うなら、ライ麦比率70%のパンです。)の方は、毎日新鮮な種から、数々の作業工程を経て製造しているため、朝にお出ししたら、追加で焼きたては物理的に無理なんです。

ライ麦パン


午前10時半に来ていただくのが、一番確実ではあります。でも、実際はなかなか難しいんですよね〜。


というわけで、店主もお店に来てくださったお客様に、

「もし確実にRoggenmischbrotが欲しかったら、前日までに予約してねー。そしたら、お取り置きしますのでー。」

とご説明していますが、電話で予約を取ろうとすると、電話がつながらないというジレンマが。。


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そうなんです。

販売員ゼロの日もあり、そうなると、店主が作って売って、とひとり二役になってしまうため、電話にも出られません。

しかも、店主は電話での日本語能力は、直接会ってお話しするのより、もっと聞き取れません。(涙)



というわけで、もしご予約やその他お問い合わせがありましたら、ぜひメールでお願いできればと思います。

baeckereitw@gmail.com


ご迷惑をおかけしまして、申し訳ございません!

引き続き、ご愛顧いただければと思います。
突然で恐縮ですが、みなさまは、この方をご存知でしょうか?

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この俳優さんのお名前は存じあげませんが、80年代に一世を風靡した(あれ、私だけか?笑)アメリカのドラマ「冒険野郎マクガイバー」でございます。

「フェニックス財団」のトップエージェントであるマクガイバーが陥った危機を手近な材料と豊富な科学知識の応用で切り抜け、数々の事件を解決する物語である。(wikipediaより引用。)

私ねー、このドラマ好きだったのよー。このマクガイバーさんが毎回窮地に陥るわけ。それで、その辺にさらーっと置いてある小物を使って、爆弾やトラップを作ったりして、人を助ける物語なのですけど。


それと、うちの店がどう関係してんの?と言いますと。。。

私がうちの店主に、「ドイツのマクガイバーだ!」と申しましたところ、まんざらでもなさそうに喜こんでおりましたので、これはブログで報告せねばと。

パン棚


店主はThüringen州というドイツの真ん中辺(Frankfurtから制限速度規制なしのAutobahnで飛ばして約4時間程度の地点)出身なのですが、旧東ドイツ地域でした。

冷戦時代は、とにかく物がなかったらしいんですね。

それで、「レシピはあれど、材料がない」という状況があたりまえの中で、とにかく、代理品を立てたり、レシピを改良して味をオリジナルに近い物に仕立てたりと、そういう小技が大得意なんです。

他にも、冷蔵庫の中にあるもので、新しいパンやお菓子を開発するのも大好き。

それで、「これはドイツのマクガイバーさんだわねー。」と私が言ったところ、なんと、冷戦時代も、自分でアンテナを改良して、西側のテレビを傍受して、マクガイバーをリアルタイムで観ていた、とのたまうではありませんか。(これこそまさにマクガイバー。驚)

まあ、そんなこんなで、生まれも育ちも違うものふたりが、こんな話で盛り上がれるのも、冒険野郎マクガイバーさんのおかげかなーと思いましてね。

それで、思い立ってブログをアップしてみました。

あれ、なんだか、最初の記事の目標とちょっと違っている感じもしなくもないですが、まあ、そういうこと。

(って、どういうこと?笑)

Wir wünschen unseren Kunden ein gesundes und erfolgreiches Neujahr.

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願い致します。

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Original Foto von Yoko H.

↑こちら、店主でございます。(開店してから、ベルトの穴が3つ細くなったと喜んでいる人。)


わたくしの職場の大先輩であるYokoさんに撮影していただきました。

というか、彼女から、「ブログに、きちんと顔写真乗せないとだめよ。」と言われまして、持参したカメラで撮影していただいたものです。

隣にわたくしもにやけた顔で写ってましたが、私、実は本業が別にありまして、店の方は、原則、私が休みの日だけ手伝ってるんです。だから、今回は顔だししませんでした。(って、誰も興味ないと思うけど。笑)

うちの看板にはでかでかと、「ドイツパンマイスターの店」と打ってありますが、お客様の中には、店主の顔をガラス越しに確認してから入店してくださる方もおられまして、やはり、ここはしっかり、顔出しして、ドイツパン作っているドイツ人だよ、ってことを全面に押し出した方がいいかと思いました。

あっ、もちろん、ドイツパンマイスターの資格保持者です。店の壁に証明書も掲示してあります。


本日、店主の作ったパンが自宅の方で品切れしまして、久しぶりに普通のパンを食べましたが、ううーん。。。でした。

やはり、一度うまうまを食べ始めると、なかなか元の暮らしには戻れません。毎日食べる食品だからこそ、品質にはこだわりを持ちたいですね。

こだわりの頑固職人が作ったパン、一度お試しください。


年明けは、1月4日(月)午前10時開店です。



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